2017年初日から父の一言が刺さりました。
母がいけた花、父の手描き(蛍光ペン)の”賀正”。
手作り感溢れるおもてなしに心が和みました。
実家で過ごす元旦。
食べて飲んでしゃべって笑って。
楽しく過ごしていたところへ、突然、父が一言。
「やりたいことをやれているよね。羨ましいよー。友人も応援してくれているんでしょ?我ら家族も反対していないし、好きなようにすればいいと思っているしね。夫や子供もいない。何にも縛られていない。才能もある。なのに、充分な結果が出ていないよね。
なんでかね。
それはねー、ただただ努力が、圧倒的な努力が足りていないと、思っていたよ。」
わお。
いきなりの一撃。
しかも「思ったよ」ではなく「思っていた」と。
(そか。ずっと思ってたか、、、)
さらに続きます。
「全ての条件が整ってるんだから、あとはやればいいだけだよねー。今年こそやってねー。」
ニコニコして言い放つ父。
はいっ。やります。私もそろそろかなー、って思ってたんで。
家族の力は偉大です。
遠慮なし、直球。
それは愛なのだ。
愛には最大級の喜びで
お返ししたい。
遊ぶように、楽しみながら
いい作品を創りたいです。
やったるで❗️
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