いちいち許可取らなくていいんだよ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 9月 18, 2016 はじめたい!と思った時が始め時 行くぞ!と思った時が行き時 それをいちいち 「親はどう思うかな?」 「同僚から何か言われるかな?」 「イメージと違う、かな?」 と二の足踏んでたら、【お!!これやったら楽しそう。よっしゃ】というエネルギーが半減してしまう。 湧き上がるパッションを大事にしよう。 誰の許可もいらないんだから。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
過敏なオトコ - 3月 28, 2018 どうしてこうも、日常の些細なことを思いつめるのか? 友人と、仕事仲間と、恋い焦がれる女性と、 同じ時間を過ごしていても 穂村さんの頭の中では別のストーリーが展開している。 その脳内ストーリーは「むふふ」と妄想して楽しんでいる、 というお気楽な感じではなく、 "脅迫観念"に近いのでは?というくらい 自分の頭の中の言葉に、自分が追い込まれていく。 それが他人(読者)からすると、かなり面白い。 いちいちそんなに過敏に反応してたら 疲れそう( ̄▽ ̄;) (私もそういうところが多分にあるが。。。。) 【世界音痴】 【絶叫委員会】 【もしもし、運命の人ですか。】 がお勧めです。 これは最近読んだ、ほむら本。 続きを読む
11月29日(日)昼の部は完売しました! - 10月 05, 2015 いつも”月刊 関口満紀枝”を応援していただき、ありがとうございます! 去る9月15日の0時に申込スタートしましたが、なんと! まだ、2ヶ月あまりを残して・・・・ 早くも初日 11月29日(日)昼の部 満席となりましたぁ〜\(@∀@)/ きゃーーーーーーーーーー。嬉しいですぅ。 今回【15周年アニバーサリーLIVE】と銘打って作品作りをしておりますが 振り返ると15年ってあっという間でした。 関口さんもこんともも、まぁ楽観的な性格なので 昔のことを想い返してウジウジしたり 至らなかったことを愚痴ったりすることはないのですが ふと、パソコンのデータを整理していたら 「こ、これでよく落ちがついたな・・・(汗)」 というなんとも稚拙なシナリオが出てきました。 改めて確認したところ、それは ボツ原稿 だったのですが(ホッっっ。。。) 15年試行錯誤してきてもまだ、毎回台本を執筆する時は うぁーーーーーーーー(*∇*) にゅおえ〜〜〜(ToT) とかいいながら、悶絶してネタを書いております。 だってね、毎日の暮らしの中で、 面白いことなんてそんなに起きないんですよぉ。 いきなりこんな人が現れたり ↓↓↓↓ 犬を待ちながら犬用の歌をうたう娘と遭遇したり ↓↓↓↓ そんなドラマチックなこと、ないからっっつ。 でもね。 皆さんに笑っていただきたいので 真夜中にへらへら妄想しながら、産んでますよ。 新キャラ!!! 期待を裏切りません。 節目を迎え、 ぎっとぎとに脂ののったふたり を近くで見てください。 11月29日(日)夜の部★開場 17:30 / 開演 18:30 11月30日(月)夜の部★開場 18:30 / 開演 19:30 ※同じ”夜の部”でも時間が違いますので、よくよくお... 続きを読む
【峠】 真壁仁 著 POET - 10月 16, 2016 峠は決定をしいるところだ。 峠には決別のためのあかるい憂愁がながれている。 峠路をのぼりつめたものは のしかかってくる天碧に身をさらし やがてそれを背にする。 風景はそこで綴じあっているが ひとつをうしなうことなしに 別個の風景にはいってゆけない。 大きな喪失にたえてのみ あたらしい世界がひらける。 峠にたつとき すぎ来しみちはなつかしく ひらけくるみちはたのしい。 みちはこたえない。 みちはかぎりなくさそうばかりだ。 峠のうえの空はあこがれのようにあまい。 たとえ行手がきまっていても ひとはそこで ひとつの世界にわかれねばならぬ。 そのおもいをうずめるため たびびとはゆっくり小便をしたり 摘みくさをしたり たばこをくゆらしたりして 見る限りの風景を眼におさめる。 【峠】 真壁仁 著 *:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜ 私もいま 人生の峠に立っています。 眼下に広がる景色は、幼い頃に想像していたのと違いますが だいぶ面白そうです。 続きを読む
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