”好き”という気持ちを、そのままでただ、やる
自分の好きなこと、得意なことを
いかに仕事にするか？
みたいなことを
これまでいろいろ
こねくり回して考えてきたけど
ふと
「好きな気持ちのまま、
ただただやってもいいじゃないか？
それが仕事になるかどうかは置いといてさ」
と思った。
そしたら
ものすごく気持ちが軽くなって
視野が広がった
純粋な【好き】や【好奇心】に身を任せても
いいんじゃないかってね
今なら
なんでもできそう♪( ´▽｀)
と眠れない夜に思いついて
天井見ながらワクワクしてる。
過敏なオトコ
どうしてこうも、日常の些細なことを思いつめるのか？ 友人と、仕事仲間と、恋い焦がれる女性と、 同じ時間を過ごしていても 穂村さんの頭の中では別のストーリーが展開している。 その脳内ストーリーは「むふふ」と妄想して楽しんでいる、 というお気楽な感じではなく、 "脅迫観念"に近いのでは？というくらい 自分の頭の中の言葉に、自分が追い込まれていく。 それが他人（読者）からすると、かなり面白い。 いちいちそんなに過敏に反応してたら 疲れそう(￣▽￣;) （私もそういうところが多分にあるが。。。。） 【世界音痴】 【絶叫委員会】 【もしもし、運命の人ですか。】 がお勧めです。 これは最近読んだ、ほむら本。
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